東横インの会員になろうか考えているのですが、何かデメリットがないか気になります。
こんな悩みを解決します!
- 東横インの会員になるデメリット
- 東横インの会員になるメリット
ビジネスホテルとして全国に広く展開している東横イン。会員になるとお得に利用できる「東横INNクラブ」が用意されていますが、メリットが多すぎて逆にデメリットはあるのかな?と気になりますよね。
そこで、東横インの会員になるデメリットについて調査しました!デメリットと併せて、東横インの会員になるメリットも紹介していくので、入会を検討している方は参考にしてみてください!
東横インの会員になるデメリット
東横インの会員になるデメリットを教えてください。
東横インの会員になるデメリットは、以下のようなのものがあります。
- 入会金が1500円かかる
- 顔写真付きの会員証のため、紛失すると個人情報漏洩リスクが高い
- 紛失すると会員証の再発行に500円かかる
それぞれ解説していきます。
入会金が1500円かかる
東横インの会員になるには1500円かかるのですね。
東横インの会員になるデメリットの1つ目は、入会金として1,500円が必要なことです。会員になったあと、何回か泊まらないと入会金の分損をしてしまいます。
顔写真付きの会員証のため、紛失すると個人情報漏洩リスクが高い
東横インの会員証は顔写真付きなのですね。
東横インの会員は、会員証のために写真を撮ることが義務付けられている。これは、カード所有者の本人認証に使用され、なりすましを防止する役割があります。
ただし会員証を紛失したりした場合、顔写真付きで個人情報が漏洩してしまいます。
紛失すると会員証の再発行に500円かかる
会員証の再発行にはお金がかかるのですね。
東横インの会員証を紛失した場合、再発行手数料として500円を支払う必要があります。この手数料は大きな金額ではありませんが、頭に入れておく必要があるでしょう。
東横インの会員になるメリット
東横インの会員になるメリットを教えてください。
では、東横インの会員になるメリットについて見ていきましょう。
- 1泊ごとに1ポイント貯まり、10ポイント貯まると1泊無料
- 宿泊料金が5%安くなる
- アーリーチェックインが利用できる
- 1ヶ月早く予約できる
- 会員カードをルームキーとして利用できる
- 年会費は無料
それぞれ解説していきます。
1泊ごとに1ポイント貯まり、10ポイント貯まると1泊無料
東横インの会員になると宿泊するごとにポイントが貯まるのですね。
東横インの会員になるメリットとしては、宿泊するごとに1ポイント貯まり、10ポイント貯まると1泊無料になることです!
これは、東横インを頻繁に利用する会員にとっては大きなメリットであり、長い目で見れば大きな節約になります。
宿泊料金が5%安くなる
東横インの会員は宿泊料金が5%安くなるのですね。
東横インの会員には、宿泊料金が5%割引になる特典もあります。これは、東横インによく泊まる人には嬉しいメリットですね!
アーリーチェックインが利用できる
東横インの会員になると一般の人よりも早くチェックインできるのですね。
東横インの会員になると、通常より早くホテルにチェックインできるというメリットもあります。これは、会員がビジネスやレジャーで東横インに宿泊するために、チェックイン予定時刻を早くしたい場合に有効です。
1ヶ月早く予約できる
東横インの会員は一般のひとよりも1か月早く予約できるのですね!
東横インの会員は、非会員よりも1ヶ月早く予約できます。これにより、会員の方が優先的に部屋を確保することができます。
会員カードをルームキーとして利用できる
東横インの会員カードはルームキー代わりになるのですね。
東横インの会員は、会員証をルームキーとして利用することができます。そのため、鍵をなくす心配がなく、便利にホテルを利用できるしょう。
年会費は無料
東横インの会員は年会費がかからないのですね。
東横インの会員は年会費がかかりません。そのため、入会金1500円だけで会員特典を利用できます。
まとめ「東横インの会員になるデメリットについて解説しました!」
東横インの会員になるデメリットについてまとめました。東横インの会員になるデメリットを振り返ってみましょう。
- 入会金が1500円かかる
- 顔写真付きの会員証のため、紛失すると個人情報漏洩リスクが高い
- 紛失すると会員証の再発行に500円かかる
上記のようなデメリットはあるものの、割引やアーリーチェックインが利用できたり、宿泊するたびにポイントが貯まったりと、メリットのほうが多い印象です!
東横インを今後何回か利用する予定がある方は、会員になって損はないかもしれませんね。
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