シックスパッドの購入を考えているのですが、何かデメリットがないか気になります。
こんな悩みを解決します!
- シックスパッドのデメリット
- シックスパッドのメリット
筋肉に電気刺激を与え、貼るだけで筋トレになると話題のシックスパッド。痩せたいけどきつい筋トレは無理!なんて人には魔法のアイテムに思えますね。
ただ価格がそこそこ高額なので、買う前に何かデメリットはないかな?と気になってしまいますよね。
そこで、シックスパッドのデメリットについて調査しました!デメリットと併せて、シックスパッドのメリットも紹介していくので、参考にしてみてください。
シックスパッドのデメリット
シックスパッドのデメリットを教えてください。
シックスパッドのデメリットは、以下のようなのものがあります。
- ジェルパッドは消耗品なので、ランニングコストがかかる(約3000円)
- 脂肪が燃焼するわけではない
- 本体価格が高い
それぞれ解説していきます。
ジェルパッドは消耗品なので、ランニングコストがかかる(約3000円)
シックスパットは買って終わりでなく、ランニングコストがかかるのですね。
シックスパッドは本体と、電気刺激を与えるためのジェルパッドで構成されています。しかし、このジェルパッドは消耗品であるため、継続して使用するためには交換する必要があります。
このジェルパッドは約3,000円で、継続していくほど高額な費用となる可能性があります。
脂肪が燃焼するわけではない
シックスパッドは脂肪を燃焼してくれるわけではないのですか?
シックスパッドのもう一つのデメリットは、脂肪が燃焼される保証がないことです。これは、シックスパッドが筋肉を鍛えるための器具であり、脂肪を燃焼させるものではないからです。
そのため、体脂肪を減らしたいのであれば、他の運動や食事制限を行う必要があります。
本体価格が高い
シックスパッドはやはり高いですよね。
シックスパッドのデメリットとして最後に挙げられるのが、本体価格です。本体価格はエントリーモデルで2万ほどです。ジムの会員費と比較すればお得に感じるかもしれませんが、それでもそこそこ高いですよね。
シックスパッドのメリット
シックスパッドのメリットを教えてください。
シックスパッドのメリットは、以下のようなものがあります。
- 貼るだけなので、ゴロゴロしながらでも筋トレできる
- コードレスなのでどこでも使える
それぞれ解説していきます。
貼るだけなので、ゴロゴロしながらでも筋トレできる
シックスパッドは楽して筋肉をつけたい人にはいいですよね!
シックスパッドの最大のメリットは、従来の運動のような労力や時間をかけずに筋肉を鍛えることができる点です。特に、ジムで運動する時間や体力がない方にとっては、パッドを貼って放置するだけでよいので、非常に便利です。
コードレスなのでどこでも使える
シックスパッドは充電式なので持ち運びできるのですね。
シックスパッドは、コードレスでどこでも使えるのも魅力です。ジムに通えない、通う時間がないという方にもおすすめです。テレビを見ながら、あるいは移動中の車の中で使用することができます。
まとめ「シックスパッドのデメリットについて解説しました!」
シックスパッドは、ジムに行かなくても筋肉を鍛えたいと考えている人には最適なアイテムです。しかし、潜在的なデメリットを認識し、メリットと比較検討した上で購入を決める必要があります。
ランニングコスト、本体初期費用ともに高く、脂肪を燃焼させるわけではないので、その点は考慮する必要があります。
一方で、どこでも使えるという利便性や、手間がかからないという点では、楽して筋肉をつけたい!という人にとっては魅力的な選択肢といえるでしょう。
コメント